こんにちは、sukokoです。
ドラマ「ラムネモンキー」を観ていて、強く印象に残った人物のひとりが、木竜麻生さん演じる臨時教師であるマチルダです。
大きく物語を動かすわけではないのに、画面にいるだけで空気が少し変わる。
そんな不思議な存在感に惹かれ、気づけば目で追っていました。
この記事では、「ラムネモンキー」での役どころを中心に、印象的なシーンやセリフから感じた木竜麻生さんの魅力を、公式情報と視聴者としての感想を交えてまとめます。
・木竜麻生さんに役どころ
・大人な余裕
・先生らしくない
・木竜麻生さんのプロフィール
・ラムネモンキーでの魅力
ドラマ「ラムネモンキー」と木竜麻生さんの役どころ
「ラムネモンキー」は、かつて映画研究部だった中学生3人の青春と、大人になった現在を行き来しながら描かれるヒューマンドラマです。
夢中になっていた時間や、うまく言葉にできなかった思いが、少しずつ回収されていく物語でもあります。
木竜麻生さんが演じるのは、中学校にやってくる臨時教師・宮下未散(マチルダ)。
美術教師として学校に現れ、主人公たち3人の映画研究部と関わっていきます。
彼女は指導者として前に立つというよりも、生徒たちの「やりたい」という気持ちを否定せず、そっと背中を押す存在です。
自主映画に出てほしいと頼まれたときも、構えすぎることなく、自然に引き受ける姿が印象的でした。
ドラマ全体の導入や第1話の雰囲気については、「ドラマ『ラムネモンキー』第1話の感想」の記事で詳しくまとめています。
噂を受け流す言葉に感じた大人の余裕
特に印象に残っているのが、大葉灯里(ミンメイ)から根拠のない噂を向けられた場面です。
そのとき、マチルダはこう言います。
「別にいいよ。それくらいパンクな過去があった方がかっこいいじゃん」
噂を否定するでも、怒るでもなく、軽やかに受け流す。
この一言からは、自分の評価を他人に委ねていない強さと、大人ならではの余裕が感じられました。
正しさを振りかざさず、説明もしない。
それでも、その場の空気をやわらかく変えてしまうところが、とても印象的です。
「先生らしくない」距離感が心地よい理由
その後に続く、「ホントは学校の先生なんてやれるタマじゃないのよ私」というセリフも、マチルダという人物を象徴しているように思えました。
理想の教師像を演じていない。
かといって、生徒を突き放しているわけでもない。
教師という肩書きに縛られすぎず、少し引いた場所から生徒たちを見守る。
その距離感があるからこそ、映画研究部の3人も無理に構えず、自然体でいられるのではないでしょうか。
明るくて親しみやすいのに、私生活や過去はほとんど語られない。
その「語られなさ」が、マチルダという存在にミステリアスな余韻を残しています。
木竜麻生さんのプロフィールとこれまでの出演作
ここで、木竜麻生さんについて簡単に触れておきます。
木竜麻生さんは1994年生まれの俳優で、映画・ドラマを中心に活躍しています。
派手な役柄よりも、物語の中で静かに存在感を放つ人物を演じることが多く、作品全体の空気を支えるような演技が印象的です。
名前:木竜麻生(きりゅうまい)
生年月日:1994年7月1日
出身地:新潟県
サイズ:身長160cm、B83cm、W60cm、H85cm
所属事務所:モノポライズ
2024年
・つづ井さん(読売テレビ)
2023年
・悪女について(NHK−BS)
2022年
・エルピス(関西テレビ)
2024年
・ピアニストを待ちながら
2023年
・Winny
2022年
・ぜんぶ、ボクのせい
引用元:モノポライズオフィシャルサイト
感情を大きく表に出すよりも、視線や間で語る演技が特徴で、そのスタイルは「ラムネモンキー」でのマチルダ役にも自然につながっているように感じました。
ラムネモンキーで改めて感じた木竜麻生さんの魅力
木竜麻生さんの演技は、すべてを説明しません。
それでも、観ている側には不思議と伝わってくるものがあります。
カッコいいけれど、どこか掴めない。
優しいけれど、踏み込みすぎない。
その絶妙なバランスが、「ラムネモンキー」という作品の中で、とても心地よい存在感を生んでいます。
はっきりと言葉にしにくいのに、なぜか記憶に残る。
マチルダという役は、木竜麻生さんのそんな魅力が静かににじみ出ている役だと感じました。
今後の物語の中で、この存在がどのように響いてくるのか。
そして、これからどんな役で私たちの前に現れるのか。
これからも注目したい俳優さんです。
まとめ
「ラムネモンキー」で木竜麻生さんが演じる臨時教師・マチルダは、物語の中心で声高に語る存在ではありません。
それでも、噂を受け流す言葉や、「先生なんてやれるタマじゃない」とこぼす一言からは、自分を過剰に飾らずに生きている大人の姿が、静かに伝わってきます。
教師という肩書きに縛られず、それでいて生徒を突き放すこともしない。
その絶妙な距離感が、映画研究部の3人にとって安心できる居場所のように映っていたのかもしれません。
すべてを説明しないからこそ、観る側が自由に感じ取れる余白がある。
マチルダという役には、そんな不思議な余韻が残ります。
物語が進む中で、この存在がどのように響いていくのか。
そして木竜麻生さんが、これからどんな役で、どんな空気をまとっていくのか。
気負わず、自然に見守りたくなる俳優さんだと感じました。
最後までお読みいただきありがとうございました。



コメント