こんにちは、sukokoです。
ドラマ「エラー」第4話で、畑芽育さん演じるユメが着ていた白のロンTとネイビーパンツのコーデ。
かなりシンプルな服装なのに、気になった方もいたのではないでしょうか?
今回のシーンは、ユメが未央に、
「自分が未央の母を死なせてしまった」
という真実を告白しようと決意する、とても重要な場面でした。
でも、いざ未央を前にすると言葉が出ない。
しかも、2人でお酒を飲みながら過ごす時間は思った以上に穏やかで楽しい。
楽しいからこそ苦しい。
大切だからこそ壊したくない。
そんな感情がずっと混ざり合っていました。
そして 告白しようとした瞬間、未央はお酒で眠ってしまう。
結局、ユメは言えなかった。
今回の衣装は、そんな「言いたいのに言えない心理」を映していたように感じます。
今回はこのコーデについて、
・衣装情報
・色の意味
・キャラクターとの関係
・日常での取り入れ方
まで、詳しく解説していきます。
衣装情報
まずは今回の衣装情報から見ていきましょう。
・ブランド:TANGTANG(タンタン)
・アイテム:GREEK LOVE
・カラー:白
・価格:10,000〜18,000円前後
・ブランド:BEAUTY&YOUTH(ビューティ&ユース)
・アイテム:コットン メタルモチーフ ペインターパンツ
・カラー:紺
・価格:15,000〜25,000円前後
全体的に、高級感を見せるというより、
自然体の空気感を大切にしたコーデでした。
頑張っておしゃれしている感じではないのに、
ちゃんと雰囲気がある。
その絶妙なリアルさが、今回のシーンにかなり合っていたと思います。
この衣装は現在購入できる?
TANGTANGのアイテムはシーズンによって入れ替わりが早く、
現在は完売している可能性があります。
ただし、
・メルカリ
・ラクマ
・ZOZOTOWN中古
・セレクトショップ在庫
などで見つかる場合もあります。
BEAUTY&YOUTHのパンツも人気アイテムのため、
似たデザインは継続して販売されることが多いです。
似た雰囲気のコーデをするには?
今回のユメのような雰囲気を再現したいなら、
・白ロンT
・ネイビーパンツ
・ゆるめシルエット
この3つが重要です。
特にポイントなのは、頑張って見せないこと。
ピタッとした服より、
・少し肩が落ちる
・少し余白がある
・ラフさがある
こういうシルエットの方が近い印象になります。
似た雰囲気なら、
・UNIQLO
・無印良品
・CIAOPANIC
・FREAK’S STORE
などでも再現しやすいと思います。
価格帯は、
上下合わせて8,000〜20,000円前後でも十分近づけます。
白とネイビーが映し出すユメの心理
今回かなり印象的だったのが、
白とネイビーの組み合わせ。
白には、
・正直さ
・本心
・リセット
・未完成
という意味があります。
ユメは本当は、
「全部話して終わりにしたい」
と思っていたはず。
その「正直になりたい気持ち」が、
白に表れていたように感じます。
でも、そこで終わらないのが今回のコーデ。
合わせていたのはネイビー。
ネイビーには、
・秘密
・抑制
・理性
・感情を閉じ込める
という意味があります。
つまり今回の衣装は、
「本当は言いたい」
でも、
「怖くて言えない」
その両方が同時に存在していたコーデだったんですよね。
「言えなかった時間」と衣装の関係
今回のシーンで苦しかったのは、
未央が優しかったこと。
もし未央が冷たかったら、
ユメは逆に言えたかもしれません。
でも実際は、
お酒を飲みながら楽しく笑い合う時間になってしまった。
その時間が心地よかったからこそ、
真実を壊したくなくなる。
今回の白ロンTは、
そんな「まだ普通でいたい気持ち」にも見えました。
特別な服ではなく、
どこにでもあるようなラフな服。
だからこそ逆にリアルだったんですよね。
本当に苦しい時って、
人は案外「普通の服」を着ていたりします。
その静かなリアルさが、今回の衣装にはありました。
色彩心理から見る白とネイビーの意味
今回のコーデは、かなり色彩心理とリンクしていました。
白の意味
・浄化
・素直さ
・リセット
・本音
白は「隠しきれない気持ち」が出やすい色でもあります。
ユメの中にあった、「本当は全部話したい」という感情を感じさせました。
ネイビーの意味
・理性
・抑制
・秘密
・防御
ネイビーは感情を閉じ込める色。
だから今回のユメは、
白=吐き出したい気持ち
ネイビー=閉じ込めたい感情
この2つを同時に抱えていたように見えます。
この揺れが、今回のコーデの一番大事な部分だった気がします。
日常での取り入れ方|再現ポイントとコーデのコツ
今回のコーデは、かなり日常に取り入れやすいです。
ポイントは、
「シンプルなのに空気感があること」。
色よりも、サイズ感や抜け感が重要になります。
やさしく見せたいとき
→ 白をベースにする
白は清潔感だけではなく、
「やわらかい余白」を作ってくれる色です。
特に、
・オフホワイト
・生成り
・少しくすんだ白
を選ぶと、今回のような自然な雰囲気に近づきます。
落ち着いた印象を出したいとき
→ ネイビーを合わせる
黒だと強すぎる場面でも、
ネイビーならやさしさを残しながら落ち着いて見えます。
特に、
・ネイビーパンツ
・濃紺デニム
・ワイドシルエット
はかなり使いやすいです。
感情を強く見せすぎたくないとき
→ シルエットを少しゆるくする
今回のコーデは、
身体のラインを強調しすぎないのがポイント。
・ゆるめロンT
・ワイドパンツ
・柔らかい素材
を選ぶことで、
親しみやすさや安心感が出ます。
コーデ全体のバランスの整え方
・白を多めにすると軽さが出る
・ネイビーを増やすと落ち着きが強くなる
・小物は増やしすぎない
・整えすぎない
今回のコーデで重要なのは、少し余白を残すこと。
完璧に作り込みすぎない方が、
あの静かな空気感に近づきます。
こんな人におすすめ
このコーデは、
・やさしく見られたい人
・落ち着いた雰囲気を出したい人
・ナチュラルに垢抜けたい人
・感情を強く見せすぎたくない人
にかなりおすすめです。
特に、
「頑張っている感じは出したくないけど、ちゃんと雰囲気は欲しい」
そんな人には取り入れやすい配色だと思います。
同じ印象を出す配色例
今回の雰囲気を再現したいなら、
こんな配色もおすすめです。
◉白 × ネイビー → 正直さと静かな理性
◉白 × グレー → やわらかさと距離感
◉生成り × 濃紺 → ナチュラルな落ち着き
◉白 × ベージュ → やさしさと安心感
どれも、静かな感情を感じさせる組み合わせです。
まとめ|白ロンTが映していた「本当は言いたかった気持ち」
「エラー」第4話のユメの衣装は、
ただのラフなカジュアルコーデではありませんでした。
白ロンTは、「本当は正直になりたい気持ち」。
ネイビーのパンツは、「まだ隠していたい感情」。
その2つが同時に存在していたからこそ、
あのシーンの苦しさがよりリアルに伝わってきたんですよね。
特に印象的だったのは、
「言えなかった」のではなく、
「言う前に時間が終わってしまった」こと。
覚悟はしていた。
でも、未央との楽しい時間が、
その覚悟を少しずつ揺らしていった。
だから今回の衣装は、
罪悪感だけではなく、
「この時間を壊したくなかった気持ち」
まで映していたように感じます。
ドラマ衣装は、
派手な服だけが意味を持つわけではありません。
今回のように、
「普通に見える服」の方が、
感情をリアルに映していることもあるんですよね。
次回、ユメの衣装がどう変化していくのかも、
ぜひ注目して見ていきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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